TOP-SIDER と PRO-Keds
TOP-SIDERの話は続きます。

SPERRY TOP-SIDER社は、1980年前後にUNIROYAL社の傘下に入ります。
UNIROYAL社と言えば、前身はあの「keds」を生んだU.S.RUBBER COMPANYですので、1980年当時人気を博していた、同社の看板ブランド「PRO-Keds」と血縁関係を持ったわけです。

そこで、1981年の春には、こんなキャンペーンをやりました。(POPEYE 1981/4/25 101号より)

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TOP-SIDERを真似た、「PRO-Keds Marine」というモデルを、8000足限定で販売するというものです。

当時これには驚きました。 
「トップサイダーとプロケッズって同じ会社だったんだ。。。」 うれしいような、なぜかちょっとガッカリするような(笑)

しかしこうやって並べてみると、TOP-SIDERは5アイレットなのに対し、PRO-kedsは4アイレット。
形状も、TOP-SIDERは独特なスマートな形なのに対し、PRO-kedsの方はボッテリ。

革靴でいえば、ジョンロブとオールデンくらい印象が違います(笑)


8000足限定ということでしたが、何のことはなく、キャンペーン終了後も、このモデルは継続して販売され、慌てて買った人達は可愛そうでした。(笑)
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by kojicozy54 | 2011-06-14 00:13 | Shoes | Comments(1)
Commented at 2013-05-04 21:19 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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